

# ChronometricaとApifyのInstagram Search Scraperを比較：リールの指標検索にはどちらが適切か？

1つのトピックを検索し、リールの検索順位と公開指標の状態を明示するフィールドが必要なら、ChronometricaのInstagram Search Scraperを選んでください。確認した出力には、`searchQuery`、`searchRank`、`postMetricStatus`が含まれています。公開指標を収集するオプションもあります。このActorの公開元はChronometricaです。[ChronometricaのActor](https://apify.com/chronometrica/instagram-search-scraper)

検索結果としてプロフィール、場所、ハッシュタグも必要なら、ApifyのInstagram Search Scraperを選んでください。人気のリールにも対応しているため、リール検索ができるという理由だけでは選択は決まりません。[ApifyのActor](https://apify.com/apify/instagram-search-scraper)

Actorは、ホスティング環境で動作するデータ収集プログラムです。Taskは、Actor用に保存した入力設定です。この記事でいう指標とは、リールに付随する公開件数を指します。指標の状態は、その件数を解釈するための情報です。値が欠けている場合に重要になります。

適切に選ぶには、まず必要な結果を決めます。トピックに関連するリールを検索順位順に並べた一覧は、結果の1つの種類です。アカウントや場所の一覧は、別の種類です。次に、公開件数と、その取得可否を明確に示す記録が必要かどうかを決めます。

この比較は、2026年10月20日に確認した公開製品ドキュメントに基づきます。新たな収集実行や、条件をそろえた性能テストは行っていません。

## まず必要な結果を決める

このガイドのきっかけは、「Instagramではもうリールを検索できないのですか？」という読者の質問でした。リンク先の議論は、Instagram検索でトピックに関連するリールを見つけることについてのものです。検索上の問題があることを示す資料であり、製品の推奨でも、どちらかのActorをテストした結果でもありません。[読者の議論](https://www.reddit.com/r/Instagram/comments/1tuhp29/insta_doesnt_let_you_search_for_reels_anymore)

ツールを選ぶ前に、その問題を明確な要件にしてください。たとえば、「1つのトピックに関する公開リールが、検索で返された順序で必要です」と書きます。件数も必要なら、「どの公開指標の値を取得できるかも知る必要があります」と付け加えます。

この要件には、確認済みのChronometricaのフィールドが適合します。入力の`query`には、1つの単語またはフレーズを指定できます。出力には、検索フレーズを示す`searchQuery`と、返された位置を示す`searchRank`が含まれます。`includeMetrics`オプションで、公開指標と作成者の詳細を確認するかどうかを指定します。[ChronometricaのActor](https://apify.com/chronometrica/instagram-search-scraper)

必要な結果の種類が決まるまでは、この粒度で要件を整理してください。依頼文では、トピックを表す単語とハッシュタグが似て見えることがあります。しかし、必要な結果は異なる場合があります。ある主題に関する動画が欲しいのか、ハッシュタグ自体のデータが欲しいのかを明記してください。作成者名や場所についても、同じように整理します。

この手順で、根拠の弱い比較を避けられます。最適なのは、文書に記載された入力と出力が作業の要件を満たすActorです。機能が多くても、その機能が判断に役立つ場合にしか意味はありません。

## 作業に必要なフィールドを比較する

製品の公開仕様とは、文書に記載された入力、出力、各フィールドの意味です。その仕様に基づいて、受け入れ確認の条件を決めてください。受け入れ確認とは、結果を使う前に満たすべき条件を確認することです。

| 判断項目 | Chronometrica Instagram Search Scraper | Apify Instagram Search Scraper |
| --- | --- | --- |
| 必要な入力 | 1つの`query`。作業に合わせて`maxResults`と`includeMetrics`を設定 | 適切な`searchType`を選択し、そのモードの入力を確認 |
| 必要な結果の単位 | 保存されたリール1件分の行 | リール、または選択したモードに応じた対象のデータ |
| 必要なフィールド | `searchQuery`、`searchRank`、リールのURL。指標の確認には`postMetricStatus` | 現在の出力に必要なフィールドがあるかを確認 |
| 欠損データの扱い | 不明な件数は不明のまま保持し、その状態を確認 | 件数を使う前に、文書に記載されたフィールドの意味を確認 |
| 主な制限 | 順位付きの公開検索結果の一部。`maxResults`で指定する上限は1–64 | トピックモードでは、人気のリール約64件と記載 |
| 選択を変える条件 | 作業に別の種類の結果が必要になった場合 | プロフィール、場所、ハッシュタグ自体のデータが必要な場合 |

製品についての記載は、確認済みの公開ドキュメントに基づきます。欠損データの扱いは分析上のルールです。どちらかのActorが常に欠損のない件数を返すという主張ではありません。[ChronometricaのActor](https://apify.com/chronometrica/instagram-search-scraper)、[ApifyのActor](https://apify.com/apify/instagram-search-scraper)

提供された資料だけでは、比較対象のすべての出力フィールドや、値が欠けている場合の動作までは確認できません。受け入れ確認の条件に照らして、これらの詳細を確認してください。文書に記載のない機能は、不明のままです。記載がないことは、その機能がない証拠にはなりません。

この表から推奨できる範囲は限定的です。検索フレーズ、順位、指標の状態を明示するフィールドが必要な作業には、Chronometricaが適合します。速度、価格、精度、収集範囲の優位性を示すものではありません。

## 目的を絞ったリール検索に、確認済みの入力を使う

公開指標が必要なトピック検索について、提供された入力は次のとおりです。

```json
{
  "query": "sports news",
  "maxResults": 25,
  "includeMetrics": true
}
```

目的を絞ったリール検索に、確認済みの入力を使う

この入力は、提供された公開スキーマに対する静的検査に合格しています。スキーマは、使用できるフィールドと値を定義するものです。静的検査では、結果を収集せずに入力の構造を確認します。そのフレーズについて、Instagramが現在有用な結果を公開していることを証明するものではありません。

`sports news`を、必要なトピックに置き換えてください。`query`フィールドには、Instagramの公開ページを検索するための単語またはフレーズを1つ指定できます。調査の問いに近いフレーズを使ってください。広い範囲の依頼には、複数回の個別検索が必要な場合があります。ただし、Chronometricaの各入力で使うフレーズは1つです。[ChronometricaのActor](https://apify.com/chronometrica/instagram-search-scraper)

`maxResults`には、保存したい重複のないリール行数の上限を設定してください。指定できる範囲は1–64です。Actorは重複を除いた後に、この保存行数の上限を適用します。Instagramが公開する結果は、それより少ない場合があります。そのため、25を指定しても25行が得られるとは限りません。[ChronometricaのActor](https://apify.com/chronometrica/instagram-search-scraper)

予定している判断に合わせて、`includeMetrics`を設定してください。`true`にすると、Actorは保存した各リールの公開指標と作成者の詳細を確認します。この確認には時間がかかり、有料のプラットフォームリソースも多く使います。`false`の場合、文書に記載された用途は、URLと順位をより速く検索することです。これはChronometrica内の作業方法の選択であり、別のActorとの速度比較ではありません。[ChronometricaのActor](https://apify.com/chronometrica/instagram-search-scraper)

後で視聴するためのURL一覧であれば、指標の確認は不要な場合があります。公開件数を使う調査では、指標の確認が必要です。収集するフィールドが予定した用途に合うように、実行前に決めてください。

公開されている[Instagram Reels Search with MetricsのTask](https://apify.com/chronometrica/instagram-search-scraper/examples/instagram-reels-search-with-metrics)には、開始用の入力設定があります。ページは確認済みですが、その確認では現在保存されている入力の内容までは確定していません。開始する前に、使いたい値を適用してください。

## 件数を比較する前に、指標の状態を確認する

件数が空欄であることと、件数が0であることは意味が異なります。0は既知の数値です。欠けている件数は不明です。不明な値を0に置き換えると、元の情報にない主張を加えることになります。

確認済みのChronometricaの指標出力には、5つの定義済みカウンター項目を持つ`postMetricStatus`が含まれます。件数を使う前に、指標の値と併せてこれらの項目を確認してください。返された状態は、文書に記載された意味に従って扱ってください。短いラベルから独自の意味を作らないでください。[ChronometricaのActor](https://apify.com/chronometrica/instagram-search-scraper)

たとえば、件数が不明でも、その行は関連するリールを見つけて視聴するのに役立つことがあります。一方で、その件数が必要な計算には使えない場合があります。この2つの用途を分けてください。指標が欠けていても、その動画に関連性がないとは限りません。また、動画に関連性があっても、欠けている指標を使えるようになるわけではありません。

事例を選ぶ前に、ルールを書いてください。既知の件数が必要な計算では、件数が不明な行を計算から除きます。それらの行は、明確な注記を付けて保存結果に残してください。読者が計算の対象範囲を判断できるように、計算の要件を満たした行数を示してください。

検索順位と指標による順位も分けてください。`searchRank`は、検索で返された位置を記録します。後から公開件数で行を並べ替えた場合、それは自分で作った新しい順序です。両方の順序が明確に分かるように、`searchRank`を保持してください。

この作業で指標の状態を明示するフィールドを選ぶ実用上の理由は、ここにあります。各行を何に使えるか判断しやすくなります。ただし、指標がすべてそろう保証はありません。公開件数がコンテンツの品質を測る尺度になるわけでもありません。

## 簡単な受け入れ確認を行う

次の手順で、Actorと返されたデータが作業に適しているかを判断してください。この手順は、選択を変える明確な理由を示すためにも使えます。

1. 結果の種類と、トピックを表すフレーズを1つ書いてください。各結果として、リール、プロフィール、場所、ハッシュタグ自体のデータのどれが必要かを明記します。次に、検索する予定のフレーズを書きます。これらの結果の種類を同じものとして扱わないでください。依頼が不明確な場合は、データを収集する前に結果の種類を確定してください。
2. 必要なフィールドを選んでください。順位付きのリール検索では、保存する各結果に検索フレーズ、検索順位、リールのURLを残します。Chronometricaでは、出力フィールドとして`searchQuery`と`searchRank`が明記されています。指標の値とその状態情報は、調査上の判断に必要な場合だけ追加してください。URLのフィールド名を作るのではなく、出力にある実際のフィールドを確認してください。
3. 実行前に入力を確認してください。`query`のトピック、`maxResults`の上限、`includeMetrics`の選択を確認します。上記の入力例では、指標の確認を有効にして、重複のないリール行を最大25行要求することが成功条件です。必ず25行を受け取ることや、スポーツニュースに関するすべてのリールを見つけることではありません。
4. 分析する前に、返された行を確認してください。各行に、予定した用途に必要なフィールドがあるかを確認します。保存したリールのURLを開き、トピックとの関連性を評価してください。記録された検索フレーズと順位を確認できることも確かめます。必要なフィールドが欠けている場合は、受け入れ確認のその条件を未達としてください。推測した値で、説明なくデータを補わないでください。
5. 結果は、その結果が根拠となる判断にだけ使ってください。トピックに関連する有用な事例が集まれば、コンテンツの検討に使えます。ただし、その結果だけで、そのトピックに関するすべてのリールについて主張することはできません。公開件数が必要なら、並べ替えや計算の前に、その状態を確認してください。必要な結果の種類が変わった場合は、検索モードとActorを再検討してください。

保存結果に短いメモを添えてください。トピック、指定した上限、指標を要求したかどうか、どの受け入れ条件を満たしたかを記録します。返された行数は、実際に確認した数を記録してください。これにより、複雑な報告システムを追加せずに、後の判断を説明しやすくなります。

定めた要件を証拠が満たしたら、そこで作業を終えてください。確認するための関連動画が数本あればよい場合、指標の全面的な分析は目的に役立たず、作業だけを増やします。件数に基づく判断が必要なら、URL一覧だけでは不十分です。受け入れ確認によって、どちらに当たるかが分かります。

次の段階では、[トピック別にInstagramリールを探す方法：コンテンツ調査ライブラリを作る](/ja/articles/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0-%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E5%88%A5%E6%A4%9C%E7%B4%A2-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA/)を使ってください。そのガイドでは、ライブラリを作るための、より広い手順を説明しています。この比較記事では、その前段階となるActorと必要なフィールドの選択を扱います。

## 架空の例：編集者が、件数の状態が分かるトピック別リールを必要とする場合

これは架空の例です。製品テスト、購入者の発言、実際に収集したデータセット、費用の測定結果ではありません。

ある編集者が、短い動画がスポーツニュースをどう説明しているかを調べたいと考えています。そのトピックのリールを検索順位順に並べた一覧が必要です。公開件数は、詳しく確認する動画を選ぶのに役立ちます。ただし、件数が不明な場合は、それも分かる必要があります。

必要なフィールドが確認済みの仕様に合うため、編集者はChronometricaを選びます。`query: "sports news"`を使い、`maxResults`を25に設定し、`includeMetrics`は`true`のままにします。Taskを開始する前に、この入力を適用します。

受け入れ確認は2つに分かれます。動画を探す用途では、利用できる各行に、記録された検索フレーズ、検索順位、編集者が確認できるリールのURLが必要です。件数に基づいて選ぶ用途では、必要な指標の値に加え、利用できる状態情報も必要です。

返された行に関連性があっても、必要な件数が欠けていたとします。編集者は、その行をコンテンツの事例として残せます。その件数が必要な計算からは除外し、不明な値はそのまま保持します。表が埋まって見えるようにするために、0を入力することはしません。

編集者は、指定した上限と、実際に確認した結果の件数も分けて扱います。25行の要求は上限です。25件の結果を取得できること、そのトピックに関連するすべてのリールが含まれること、Instagram全体を把握できることの証拠にはなりません。

依頼が場所やプロフィール自体のデータを探す内容に変わった場合、編集者はApifyの他の検索モードを再検討します。結果の種類が変われば、ツールの選択も変わります。[ApifyのActor](https://apify.com/apify/instagram-search-scraper)

## 収集範囲の制限を踏まえて推奨する

主な制限は、検索で得られるのが、順位付きの公開検索結果の一部だということです。すべてのリールや、特定の動画を取得できる保証はありません。そのため、ある動画が結果にないことは、そのトピックに関連するコンテンツがない証拠にはなりません。

Chronometricaの入力上限である64行は、要求できる最大件数です。他のツールより収集範囲が広いことを示す証拠ではありません。[ChronometricaのActor](https://apify.com/chronometrica/instagram-search-scraper)

この記事には、新たな実行結果はありません。総費用、速度、精度、信頼性、網羅性でActorを順位付けすることはできません。これらを判断するには、予定した作業に合う入力と出力に基づく証拠が必要です。

それでも、根拠に基づく推奨は役立ちます。必要な結果の種類とフィールドが要件を満たす場合は、その用途に絞った仕様のActorを選んでください。別の種類の結果が必要になったら、選択を変えてください。性能については、その問いに答える証拠を得るまで、別の問題として扱ってください。

## リールの指標を取得するTaskから始める

1つのトピックを検索し、順位と指標の状態を明示するフィールドが必要なら、[Instagram Reels Search with MetricsのTask](https://apify.com/chronometrica/instagram-search-scraper/examples/instagram-reels-search-with-metrics)を開いてください。例のトピックを置き換え、`maxResults`を確認し、予定している判断に合わせて`includeMetrics`を設定してください。開始前に、現在の入力を確認します。

行を使う前に、返された検索フレーズ、順位、URL、指標の状態を確認してください。不明な値は不明のまま保持し、結果は公開検索結果の一部だと説明してください。確認済みの仕様が作業の要件を満たす場合は、[Chronometrica Instagram Search Scraper](https://apify.com/chronometrica/instagram-search-scraper)から始めてください。

## 出典と参考資料

- [Chronometrica Instagram Search Scraper：公開ドキュメントと入力を2026年10月20日に確認。文書に記載された仕様であり、新たな収集実行や性能比較テストではない](https://apify.com/chronometrica/instagram-search-scraper)
- [Apify Instagram Search Scraper：公開ドキュメントと検索モードを2026年10月20日に確認。文書に記載された仕様であり、新たな収集実行や性能比較テストではない](https://apify.com/apify/instagram-search-scraper)
- [Instagram Reels Search with MetricsのTask：2026年10月20日の概要資料にページの確認を記載。開始用の入力設定。ページの確認では、現在保存されている入力の内容までは確定していない](https://apify.com/chronometrica/instagram-search-scraper/examples/instagram-reels-search-with-metrics)
- [Instagram検索でリールを見つけることについての読者の質問：2026年10月20日の概要資料で提供。検索の必要性を示す資料であり、提供元の推奨や検証済みのベンチマークではない](https://www.reddit.com/r/Instagram/comments/1tuhp29/insta_doesnt_let_you_search_for_reels_anymore)
- [トピック別にInstagramリールを探す方法：コンテンツ調査ライブラリを作る：2026年10月20日の概要資料で参照。ライブラリを作るための、より広い手順のガイドであり、性能比較の証拠ではない](https://chronometrica.com/ja/articles/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0-%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E5%88%A5%E6%A4%9C%E7%B4%A2-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA/)